自分の興味あるテーマを中心に、図解多めに記事を作成していきたいと思います。
図解実例サンプルデータベースを公開しました。図解を作る際には、まずお手本を探し、それを参考にして作成するのが効率的です。図解制作の際には是非ご活用下さい。
レイヤー
レイヤーとは、英語で層・階層を意味し、ダイアグラムにstructure and organisationを追け加えます。複雑なダイアグラムを各層に分けることで、特定の層だけを表示したりすることで、構造の理解が容易になり、作業もやりやすくなります。
操作方法
draw.ioでは、すべてのセル(シェイプやコネクタ)はレイヤーに含まれる必要があり、デフォルトでは[背景]レイヤーに追加されます。
セルは1つのレイヤーにのみ配置可能であり、複数のレイヤーに属することはできません。
レイヤーダイアログの表示
メニューから[表示] → [レイヤー]を選択するか、Ctrl+Shift+Lで表示できます。
新規レイヤーの追加
[+]ボタンをクリックします。

リネーム
レイヤーをダブルクリックします。

メタデータの編集
[︙]ボタンをクリック

レイヤー上でのシェイプを使った作業
シェイプは、描画するキャンバスに追加した順にレイヤー内に配置されます。
レイヤーはレイヤーダイアログの順に前から後へと配置されます。
レイヤーにシェイプを追加する
レイヤーダイアログでレイヤーを選択してからキャンバスにシェイプを追加すると特定のレイヤーに追加できます。レイヤーが1つしかない場合はそこに追加されます。
シェイプを別のレイヤーに移動する
シェイプを選択し、赤枠のボタンを押します。

layer 0にあるシェイプをlayer 1に移動するには、赤枠のlayer 1レイヤーをクリックします。

シェイプの所属先を確認する
確認したいシェイプを選択し、先ほどのボタンの✔がついているレイヤーに属しています。

レイヤーの再配置
レイヤーの順序を変えるとレイヤーを前面に表示したり背面に表示したりできます。
操作方法は、ドラッグ&ドロップするか[▼][▲]ボタンを入力します。

レイヤーの表示・非表示

✔のon/offで切り替えられます。複雑なダイアグラムを理解するのに役立ちます。